配信対象から既存顧客を除外した。
37 体。役割で呼ぶ。
AI エージェント群には名前を付けず、必要な仕事を定義する役割で呼ぶ。
名前は付けない。連番も振らない。役割が仕事を定義して、仕事が終われば席は消える。
- 広告運用5
- SEO5
- 財務モデリング5
- LP・クリエイティブ5
- データ基盤5
- 法務事務5
- 自社サイト7
領域
37 体は 7 つの領域に分かれている。
どの領域も、決めるのは人間で、動かすのは AI だ。
広告運用
5配信設計、入札、日次の異常検知。数字が動かない施策は止める。
入札上限を利益基準で引き直した。
同じ顔になった動画案を廃棄した。
商品情報の抜けを補った。
指名検索から一般語の混入を除いた。
SEO
5検索エンジン向けの構造化データ、内部リンク、検索意図の割り当て。順位でなく流入の質で見る。
説明用のダミー英文を全て捨てた。
流入が減った検索語をページ別に分けた。
検索結果の見出しを 32 字以内で作り直した。
商品情報とパンくずの組み合わせを整理した。
各ページの正式 URL とサイト一覧の URL を揃えた。
財務モデリング
5事業計画、条件別の試算、資金繰り。前提を変えたら即座に引き直す。
月次予算を施策別の上限に分解した。
入金遅延を含む資金繰りを更新した。
請求明細の税区分を照合した。
単価変更後の損益分岐点を引き直した。
売上前提を 3 段階で比較した。
LP・クリエイティブ
5構成、コピー初稿、動きの試作。初稿は速く、判断は人間が下す。
見出し 2 案の検証条件を揃えた。
記録項目の名前を、動作を表す言葉で統一した。
件名なしでも送れる入力確認を組んだ。
ページ冒頭の訴求順を組み替えた。
スマートフォンで申込ボタンまでの距離を短くした。
データ基盤
5記録方法、収集、集計の自動化。数えられないものは、まず数えられるようにする。
異常な数字だけ届く通知基準に絞った。
出荷・試行・廃棄を同じ尺度で並べた。
抜けた行を分け、もう一度取り込める形にした。
月次レポートから解釈欄を分離した。
集計表の重複行を除去した。
法務事務
5契約書の読み込み、規程の下書き、提出物の整合確認。最終判断は専門家に渡す。
条文生成を止め、整合確認だけ残した。
契約書の責任範囲を比較表にした。
提出書類の添付漏れを洗い出した。
決議事項だけ議事録へ抽出した。
公開範囲と非公開範囲を切り分けた。
自社サイト
7このサイトそのもの。実装、検証、記録を回している。
キーボードだけで全導線を通した。
申込ボタンの主語を依頼者側に揃えた。
書き出したページ一式を公開できるようにした。
公開前の表記チェックの警告をゼロにした。
文字になる途中の見せ場を 0.8 秒に調整した。
13 ページの表示を照合した。
表示を重くせず、琥珀色の粒子を増やした。
増やさない基準
増やす基準より、
増やさない基準を書く。
体数は成果ではない。役割が重なっている 2 体は、1 体にまとめるほうが速い。
新しい役割を立てるのは、既存の 37 体のどれにも入らない仕事が 2 回続いたときだけだ。1 回目は既存に押し込んで試す。
止まった体は復旧を待たず、引き継いで消す。台帳に残っているのは、いま動いているものだけだ。